仕事の作業効率を最大化する方法
- 2015年1月22日
- 読了時間: 4分
「こちらのパソコンは最新型で、 CPUもインテルi7が入っているので マルチタスクでもガンガン使えますよ!」
この前、京都駅前のヨドバシカメラに ふと立ち寄ると、頼んでもないのに 営業の兄ちゃんがそう売り込んで きました(笑)
CPUが最新型で処理能力が高いので、
フェイスブックを開いて友達の 最新の投稿をチェックしたり コメントしつつ、
Youtubeでチャンネル登録してる 動画をちらちら見ながら、
同時にブログのネタを考えながら 記事をちょいちょい更新しつつ、
しかもitunesでBGMを流すなんていう マルチタスクをこなしても、
全く支障なくサクサク動くとのこと。
…でもマルチタスクが出来ることは、 そんなに良いことなのでしょうか?
確かに、パソコンの場合だと、 マルチタスクで複数のことを同時に こなしなしつつ動作が快適なのを、
「スペックが高くて素晴らしい」
と僕らは思ってますよね。
あなたもきっとそうだと思います。
…でも、
実はそれを人間がマネると 逆効果なことを、
あなたは知っていましたか?
というのも、 人間はマルチタスクが出来ない 仕組みになっているんです。
「いやいや、ちょっと待てよ。 音楽聴きながらブログだって 書けるし、
運転しながらビジネスプランを 考えることだって自分は出来るよ」
とあなたは思うかも知れません。
…2009年。
アメリカのスタンフォード大学で、 マルチタスクについての調査研究が 行われました。
262人の学生を対象に、 どのくらい頻繁にマルチタスクを こなしているかを調べたものです。
頻繁にマルチタスキングしている 学生と、
そうではない学生の2つのグループに 課題が与えられ、
どちらのグループが優秀な成績を 残すかを調査しました。
当初、 研究者たちはこう考えていました。
「マルチタスクをこなす学生は、 複数のことを同時に処理する 何か特別な能力があるに違いない」
しかし、結果はこうでした。
マルチタスキングしている学生の グループの成績は、
マルチタスクをせずに、 1つの事だけを集中的にこなす グループの学生に、
全ての評価項目において、 負けたのです…
その結果、
「マルチタスクは効率的だというのは ウソである」
という調査結果が報告されたのです。
つまり、
「複数のことを同時にこなすよりも、 1つのことを集中的にこなす方が 効率がいい」
と証明されたわけですね。
また、その調査によって、 このような結果も出ました。
それは、
「人はマルチタスキングにより、 本来終わるはずの作業時間より、
最終的にはより長い時間が かかってしまっている」
同時に複数のことを済ませようすると 効率がいいように思えますが、
「実は効率が悪い」ということです。
あなたもいつの間にか、ついつい マルチタスクで同時に複数のことを 済ませようとしたりしてませんか?
確かに、 朝起きて歯を磨きながら テレビを見たり、
ランチを食べながら メールをチェックしたり、
というようなことも出来ます。
ですが人間の脳は、 同時に2つ以上のことを集中して こなすことは出来ないんです。
同時に2つ以上のことをしていても、 実はどれにも集中できていないんです
なので、
あなたがやらなければいけない 大切な仕事は、
1つ1つを集中的に、そして確実に、 終わらせていくことをオススメします
あなたがどれだけ忙しいとしても、 です。
逆に、そうすることであなたは、 いつもの仕事をより効率的に終わらせて 生産性とパフォーマンスを上げられます
このメッセージを読んでくれている あなたは、きっとビジネスに真剣に 取り組んでおられることと思います。
やる事が多すぎて、
…何をやればいいか?
…何からやればいいか?
頭が混乱してしまうことも きっとあると思います。
そんな時は焦らずに、
優先順位が高いものから、 1つ1つを確実にこなしてみてください
きっといつもとは違った結果と、 達成感を得られるはずですよ^^
P.S. ちなみにマルチタスクが得意だと 思われがちなパソコンですが、
実はパソコンもマルチタスクを しているわけではないんです。
1つ1つの作業を猛烈なスピードで 処理して終わらせているから、
まるで同時に色々な作業をこなして いるように見えるだけなんですよ笑
僕たちも1つのことに集中して、 次々に作業をこなしていけるように したいですね♪






















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